ぐーたら主婦ブログをはじめる

テーマは節約と家事全般、ときどきダイエット

今が旬のたけのこ!ゆで方とアク抜き、保存方法までをご紹介

SPONSORED LINK

たけのこがおいしい季節になりました。

なにを隠そう、わたしはたけのこが大好きです。

しかし、たけのこって買うとお高いんですよね。

ゆでて皮を剥いたらちょっとになるのに。

 

大好きなたけのこ、でありますが、ここ数年は自分で購入したことがありません。

なんとありがたいことに、毎年のように夫の同僚が分けてくださるのです。

そして、今年初めていただいたたけのこがこちら。

f:id:rararutan:20180420014120j:plain

半端じゃなくでっかいです。

比較対象として空き缶を置いてみました。

後ろのまな板がミニサイズに見えますが、横幅43㎝の普通サイズのまな板です。

さらに、穂先と根元をカットした後、鍋に入れてみました。

f:id:rararutan:20180420023805j:plain

なんという破壊力。

お鍋が小さいのではありません。

わが家で一番大きい、4Lサイズの圧力鍋です。

これで、このたけのこがどれだけ巨大なのか、おわかりいただけたかと思います。

 

そして今回は、採れたての木の芽まで一緒に!

至れり尽くせりで、感謝の言葉もございません。

f:id:rararutan:20180420014203j:plain

大きなたけのこは美味しくない?

育ちすぎて大きなたけのこは硬くて美味しくない、と聞いたことがある方、おられませんか?

わたしは母からそう聞いていたし、インターネットで検索をすると、そのように書いている記事をいくつか見つけました。

言っておきます。

その認識間違っています。

 

昨年いただいたたけのこも、今回同様、巨大なものばかりでした。

筋があって硬そうだなあ、と不安になりながら食してみたところ・・

根っこのほうまで柔らかい!

柔らかいといっても、水煮のようなふにゃふにゃした食感ではありません。

瑞々しくてコリコリした新鮮な歯ざわり。

香りも最高で言うことなしの美味しさでございました。

意外と簡単!たけのこをゆでてアク抜きをしましょう

みなさんご存じでしょうが、たけのこにはアクがあってそのままいただくと、強烈なえぐみで悶絶するはめになります。

えぐみは時間が経てば経つほど増していくので、手に入ったら、できるだけ早くにアク抜きしましょう。

 

わたしは夫の帰宅時間がどれだけ遅くなっても、その日のうちにアク抜きをします。

火にかけてしまえば、あとは放っておくだけですからね。

 

幸いなことに、たけのこを茹でるための米ぬかは、徒歩30秒の場所にある、コイン精米機の「ヌカハウス」からいくらでも手に入ります。

もう日が落ちて真っ暗でしたが、懐中電灯を片手にいただいてまいりました。

(撮影は昼間に行いました)

f:id:rararutan:20180420142709j:plain

ぬかが手に入らない場合は、お米で代用することができます。

まずはたけのこの下茹でから

1.泥を洗い落としたあと、穂先と根元をカットします

皮付きのまま丸ごと茹でるほうが、風味よく、おいしく仕上がります。

皮に含まれた成分がたけのこを柔らかくしてくれるからです。

しかし上の画像を見ていただいてわかるように、丸ごと入る鍋は持っていません。

入らない場合は、入るサイズまでカットしてください。

f:id:rararutan:20180420020542j:plain

縦方向にも切り込みを入れます

切り込みを入れるのは皮部分だけです。

2.ぬかと一緒に1~2時間コトコト煮ます

f:id:rararutan:20180420023308j:plain

ぬかがない場合は一つかみのお米で代用ができます。

重曹(必ず食品用で)の場合はお水1リットルに対して小さじ1杯を混ぜてください。

重曹の場合は、茹で時間にご注意ください。

やりすぎると、風味まで抜けてしまうと聞いたことがあります。

茹で時間

小さなたけのこ 1時間(重曹の場合は30分)

大きなたけのこ 2時間(重曹の場合は1時間)

今回は特大サイズを2つのお鍋にわけたので、90分間ゆでました。

ぬかやお米でゆでる場合、時間はそこまで神経質になる必要はありません。

落し蓋を忘れずに

f:id:rararutan:20180420014510j:plain

落し蓋がなければお皿で代用できます。

大切なお皿を使うのは嫌なので、丈夫な耐熱性のパイレックスを利用しました。

吹きこぼれにはご注意を

ぬかやお米でアク抜きをした場合、非常に吹きこぼれやすいです。

かなりギリギリまでお水をいれていますから、この状態で中火のままだと、100%吹きこぼれます。(昨年何度もやらかしました)

鍋肌からフツフツと小さな泡が沸いてきたら、火力を弱火に落としてください

3.火を止めたら、冷めるまでそのまま放置します

お鍋が完全に冷めるまで、そのまま放置してください。

夜にゆでた場合は、朝まで放置で大丈夫です。

4.冷めたらぬかを洗い落とし、皮を剥きます

f:id:rararutan:20180420145643j:plain

切れ目から開くとこのように、美しいたけのこが姿を現します。

姫皮もおいしくいただけますので、捨てないように!

SPONSORED LINK

 

たけのこの保存方法

f:id:rararutan:20180420145944j:plain

タッパーにたけのこを入れ、水を張って冷蔵庫に保存します。

ダイソー製、4.2リットルサイズのタッパーになんとか収まりました。

このサイズでなんと100円

このもう1つ上のサイズ、5リットルのタッパーは400円もします。

たけのこの保存期間

このまま、お水を毎日交換すれば1週間~10日間はもちます

しかし風味は徐々に失われていくので、できるだけ早くいただきましょう。

たけのこの冷凍保存

たけのこは冷凍保存にはあまりむいておりません

冷凍もできると聞いて試したことはあるのですが・・あまりおいしいものではなかったです。

瑞々しさは失せて、コリコリした歯触りがなくなり、メンマっぽくなってしまいます。

いっそメンマにしてしまえば冷凍もありですね。

消費するのがきつくなったら考えます。

 

※砂糖をまぶせば水分が抜けないという情報がありました。

機会がありましたら試してみます。

 

おしまいに

ここまで書いておいてこんなことを言うのはなんですが、ひとつひとつの工程はむずかしくないし、簡単なのは本当です。

本当ですが・・簡単であっても非常に面倒くさいです

 

大量にゴミがでるわ、大きいと鬼皮のついた部分はなかなか切れないわ、ぬかでこびりついた大きな鍋を洗うのも大変だわ、ゆであがったら深夜の0時になるわでヘトヘトになってしまいました。

 

それでもわたしはたけのこを茹で続けます。(だっていただきものだし)

ゆであがったたけのこの皮を剥いて、あの独特の香りに包まれた瞬間

「がんばってよかった」

と心から思えるからです。

この時期にしか味わえない贅沢ですからね。

 

明日からはしばらくたけのこ三昧です!